ワイオミング・プレミアム・ファームズ

ワイオミング・プレミアム・ファームズ社は美しい環境の中で健康な豚を育てることを目標に1995年設立されました。豚舎の建設は1996年に開始され、1997年7月より母豚の導入が始まりました。 最初の子豚が生まれたのはその年の10月で、1998年5月より肉豚が出荷されています。2000年12月には飼料工場が完成し、飼料はすべて自社生産されています。

哺乳、育成、肥育と豚の発育段階で農場を分けるスリーサイト方式を採用しています。母豚5,000頭強を収容する繁殖農場、育成農場ならびに2箇所の肥育農場で繁殖から肥育までの一貫経営を行っています。農場間の病気感染を予防するため、各農場は3キロ以上離れて設置されています。
各農場の所在地はこちら。

ワイオミング・プレミアム・ファームズ社で働く従業員のほとんどが地元出身です。地域との連結を非常に大切にしています。地元4-Hプログラム(農業青年団)をはじめ、地元福祉事業に積極的に参加しています。

当社のラグーンには汚水の地下浸透を防ぐライナーが設置されています。ライナーならびに漏水検査システムにより汚水の地下浸透、地下水源の汚染の可能性は大幅に縮小されています。汚水散布用の農地を確保し、土壌中養分吸収の高い作物を植えることで土壌中の養分蓄積を最小限に食い止めています。

ラグーンでの微生物活性を高めるため、風力ならびに電力エアレーターや様々な添加物が試されております。繁殖農場、第一肥育農場、第二肥育農場では通気性ラグーン・カバーが設置されました。繁殖農場ならびに第一肥育農場ではメタンダイジェスターが稼動しており、第二肥育農場、育成農場では固液分離装置が稼動を開始しました。

2004年8月更新